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HOME > ブログ > 2016年は、478件のご相談がありました。
ブログ
2016年は、478件のご相談がありました。
公開日: 2016年12月31日 更新日:2018年12月25日
2016年も本日が最終日となりました。
今年、当センターがご相談をお受けした内縁・事実婚の遺族年金のご相談の数を集計したところ、
478件でした!
※内縁・事実婚の遺族年金のみの数になります
内縁関係のケースでも、
・住所が違ったり
・同居していなかったり
・離婚した後の状況であったり
その他、細かい点をあげれば、本当に人それぞれの事情・状況があり、全く同じケースというものは存在しません。
また、内縁の夫から、
「長年連れ添って、本当に世話になった内縁の妻に遺族年金を残してあげたいんだ。」
内縁の夫のご両親から、
「あの子(内縁の妻)は、息子のみならず私達の面倒も良くみてくれた。
どうか、あの子が無事、遺族年金を受給できるようにサポートしてほしい。
どうか、あの子が無事、遺族年金を受給できるようにサポートしてほしい。
内縁の妻の子から、
「母が長年みていたおじさん(内縁の夫)が亡くなったので、遺族年金の請求がしたい」
というように、ご本人以外の方からのご相談・ご依頼も多数ありました。
内縁・事実婚の遺族年金というカテゴリーに絞れば、おそらく日本で一番ご相談をお受けしたのではないかと思います。
※あくまでも「自称日本一」です
今年、478件のご相談で培った遺族年金の経験・知識等を今度もご相談・ご依頼された皆さんに還元できるよう2017年も頑張っていきたいと思います。
この記事を書いた人
担当した解決事例
- 内縁の妻(住民票住所同一、住所別)の遺族年金請求
- 離婚後の元妻の遺族年金請求
- 重婚的内縁関係の遺族年金請求(内縁の妻側、戸籍上の妻側共に有り)
- 通い婚状態の内縁の妻の遺族年金請求
- 内縁の夫の遺族年金請求
- 別居して18年の妻の遺族年金請求
- 元夫との間の子の遺族年金請求
- 内縁の妻の加給年金請求
2016年12月31日 17:26