遺族年金代行サービス
1当センターに依頼する前にどんなことで悩んでいましたか?
彼が亡くなった後、事実婚関係であった私でも遺族年金を請求できることを知りましたが、何をもって事実婚関係であったかを証明すればよいか分かりませんでした。
年金事務所に行っても、「今のままでは難しい」と言われ、このままではもらえないのではないか?と悩んでいました。
2なぜ、当センターに依頼をしてみようと思われましたか?
私がこのことで悩んでいることを知った友人が、ネットで「全国遺族年金相談センターというところがあるよ」と教えてくれ、私と同じような人達の相談実績が豊富そうだったので、思いきって依頼してみました。
3当センターに依頼をしてみていかがでしたか?
私一人ではどのようにしていいか分からなかったことを、「何が必要だから準備するように」と的確にアドバイスをくださいました。
また、申請書等の書類も代わりに作成していただいたので、本当に助かりました。
また、彼に急に先立たれ、生活費等の状況が苦しい中で、お支払いする費用が後払いでもいいという点がありがたかったです。
親切かつ丁寧に対応してくださり、ありがとうございました。
4当センターの対応について、満足度はいかがですか?
大変満足しています。
5遺族年金が支給されるようになった感想をお聞かせください。
これまで彼と一緒に生活してきましたが、それを証明するということがすごく大変なことで、諦めかけたこともありました。
でも、本当に諦めなくてよかった。
今後の生活に不安を抱えていたので、遺族年金が無事にもらえることになり、なんとか生活していけそうです。
彼が残してくれた最後の贈り物だと思って、大切に使っていきたいと思います。
三浦先生には、遺族年金の手続きをしていただいて、感謝しています。
(東京都 K.B様)
1当センターに依頼する前にどんなことで悩んでいましたか?
これから生活していく上で、まず生活費が一番の心配事でした。
私一人の収入では今までの様には今住んでいる所での生活は無理なので、籍に入っていない私は、遺族年金を受給する事ができるのか?悩んでいました。
2なぜ、当センターに依頼をしてみようと思われましたか?
提出しなければならない書類の中にどう書いたら良いのか解らないところがたくさん有り、自分一人では絶対に無理だと思ったからです。
また、年金事務所に行って相談しましたが、とても冷たい対応で悲しい思いをした事も大きな要因です。
3当センターに依頼をしてみていかがでしたか?
本当に依頼して良かったと思っています。
県外からの依頼で電話と書類のやりとりでしたが、その間、以前程の不安もなくなり、ちょっとした解らない事を何度電話してもいつも心よく対応して頂きとても信頼でき心強かったです。
4当センターの対応について、満足度はいかがですか?
大変満足しています。
5遺族年金が支給されるようになった感想をお聞かせください。
これで生活ができるので、とてもありがたいです。
また、この様な制度が有るのであれば、私の様な状況で一人で悩んでいらっしゃる方がいらしたら、まずこの全国遺族年金相談センターにご依頼して、少しでも早く明日をしっかり見て生きていける様になられる事を願っています。私がそうであったので。
1当センターに依頼する前にどんなことで悩んでいましたか?
私の母は、内縁関係の方とお付き合いがあり、約20年くらい同居していました。
しかし、事情があり住民票の住所を別にしていました。
住民票の住所が異なっていることで、二人が一緒に暮らしていたことを認めてくれるのか、遺族年金がもらえるのか、とても気になっていました。
2なぜ、当センターに依頼をしてみようと思われましたか?
その道の専門家で、お願いできる方をインターネットで探していて、このホームページに辿り着きました。
だいぶ遠い地域なのですが、全国対応しているし、初期費用が0円だというので、お願いすることにしました。
3当センターに依頼をしてみていかがでしたか?
初めにメールで相談した時、親切・丁寧にご回答くださり、その時に依頼を決意して良かったと思っています。
私と母では、そろえることができなかった書類を集めることにも尽力していただきました。
三浦先生のサポートを受けていなければ、どうにもならなかったでしょう。
4当センターの対応について、満足度はいかがですか?
大変満足しています。
5遺族年金が支給されるようになった感想をお聞かせください。
母は、内縁関係の方と籍は入れていませんでしたが、夫婦同然のように共に支えあって生活していました。
そのことが認められたようで、大変嬉しく思います。
この遺族年金が、母の生活を支える重要な収入になると思います。
もし、母と同様に、内縁関係ということで遺族年金の請求で悩んでいる方がいたら、全国遺族年金相談センターに相談されたら、きっと力になってくれると思います。
(兵庫県 S.T様)
- 私は、内縁の妻(事実婚)ですが、遺族年金をもらえるのでしょうか?
- 内縁の夫とは同居していましたが、住民票上の住所は、諸事情があり別です。遺族年金をもらえますか?
- 内縁の夫とは、住民票上の「住所」は同一ですが、「世帯」が別です。あきらめるしかないのでしょうか?
- 夫の借金が理由で仕方なく夫と離婚しましたが、その後も一緒に生活していました。このようなケースでも遺族年金をもらますか?
- 内縁の夫には、戸籍上の妻(本妻)がいるけど...。このような場合でも遺族年金を請求できるの?
- 自分一人で遺族年金の申請をするのは不安なので、専門家のサポートを受けたい。
もしあなたが、上記のお悩みのうち、一つでも当てはまるなら、まずは私たちにご相談ください。
と申しますのも...
そうです。
内縁の妻であっても、適切な申請書類を揃えることで、遺族年金をもらえるのです。
実際、私たちにご相談いただいた方の中には、
- 内縁の妻(事実婚)だから諦めていたが、遺族年金をもらうことができた!
- 年金事務所の職員から、「あなたのケースは難しいですね」と言われたが、遺族年金をもらえた!
という方がたくさんいらっしゃいます。
遺族年金は、あなたが生活していくための大切なお金です。
人によっては、年額にして100万円以上もらえる方も多くいらっしゃいます。これが毎年入ってきますので、場合によっては数千万単位で違いが出てきます。
この大切なお金をもらえない、というのは、とても悲しいことです。
あなたが安心して生活していくためにも、諦めないでほしいのです。
しかし一点、あなたにお伝えしたい注意事項があります。
それは何かと言いますと...
大切なことなのでお伝えします。
実は、年金事務所から渡された申請書類だけ用意しても、遺族年金が必ずもらえるとは限りません。
年金事務所から渡される申請書類には、必要最低限のことしか書く項目がないので、それだけ記入しても、説明不足となり、もらえない可能性が高くなります。
また、専門家に相談せずに、ご自身で申請した場合、書かなくていい余計なことまで書いてしまい、遺族年金がもらえなくなるケースも数多くあります。
内縁の妻が遺族年金を申請するためには、「夫と事実上婚姻関係にあったこと」および「夫と生計を共にしていたこと」を証明しなければなりません。
これを証明するには、例えば「内縁関係申立書」などの専門的な書類をはじめ、「喪主を主催したことを証明する会葬礼状の写」「連名のハガキ」「通帳の振込記録」など、あらゆる書類を用いなければ、証明が難しいのです。
このように、
- どんな書類を、どれくらい用意すればいいのか?
- 適切なフォーマットで、正しく申請できるか?
といったポイントをおさえて申請しなければ、内縁の妻が遺族年金をもらえる確率は極めて低くなってしまうのです。
しかし、ここであなたに朗報があります。
私たちはこれまでに、内縁の妻の遺族年金の専門家として、5,000件以上の相談を受けてきました。
また、一般の方では、あまり目にすることのない社会保険審査会の裁決事例集も研究し、「どうすれば内縁の妻が遺族年金をもらえるのか?」を徹底的に調べてきました。
一般的に、内縁の妻の遺族年金は、申請の難易度が高く、得意としている専門家もほとんどいません。
しかし、先ほどもお伝えしたように、遺族年金は、内縁の妻が安心して生活していくための、大切なお金です。
それをもらえないというのは、とても悲しいことです。
私たちは、遺族年金の専門家として、「内縁の妻だから遺族年金はもらえないのかな...」と悩んでいる方を一人でも多く救いたい!
と思い、日々サポートに励んでおります。
もしあなたが、「内縁の妻だけど、遺族年金をもらえるの?」とお悩みであれば、今すぐ私たちにご相談ください。
私たちは、着手金0円&完全成功報酬で、内縁の妻の遺族年金申請をサポートしています。
内縁の妻の遺族年金申請のプロとして、「お客様が遺族年金をもらえないのに、費用だけいただく」というのは、ポリシーに反します。
遺族年金がもらえなければ、費用は一切かかりませんので、安心してお任せください。
また、遺族年金がもらえた場合にも、遺族年金が口座に振り込まれてからのお支払い(後払い)ですので、安心です。
「内縁の妻だけど、遺族年金をもらえるの...?」 と不安に思われているのであれば、ご安心ください。
私たちは、遺族年金の中でも特殊なケースである「内縁の妻の遺族年金申請」に特化しています。
これまでに、日本全国から5,000件以上のご相談を頂いており、数々の事例を解決してきました。
また、一般の方では、あまり目にすることのない社会保険審査会の裁決事例集なども徹底的に研究し、内縁の妻の遺族年金申請をサポートしています。
「事務所まで行かなきゃいけないのかな...?」 と思われている方も、ご安心ください。
電話やメール、郵送のみで対応可能ですので、ご来所頂く必要はありません。
全国対応可能ですので、お気軽にご連絡下さい。
私たちは、年金の専門家として、様々なメディアにも掲載されています。
例えば、年金専門誌「年金相談」にも取り上げられた実績があります。
年金の専門家として、遺族年金でお悩みの内縁の妻の方々をサポートし続けています。
「遺族年金をもらえる可能性は、どれくらいあるの?」
とお考えであれば、まずはお電話かメールでお問い合わせください。
私たちは、数多くの内縁の妻の遺族年金申請をサポートしていきています。
そのため、あなたの状況をお聞かせ頂ければ、おおまかに「遺族年金をもらえる可能性があるかどうか?」を診断できます。
手続き代行をご希望されている方又はご検討されている方のご相談は無料です。
遺族年金でお悩みであれば、まずはお気軽にご連絡下さい。
※表内の料金は税抜き料金です。
※遺族年金には5年間の時効があります。請求が遅れた場合、請求したときからさかのぼって5年間分(時効)までしか支給されません。お早めにお問い合わせください。
01
お問い合せ
まずは、お電話かメールにてお問い合わせください。
02
無料相談
お客様のもとへお伺いするかどうか、お電話にて無料相談を行います。
遠方のお客様につきましては、お電話やメール、郵送にて対応させていただきます。
03
受給資格の有無を調査
お客様からお伺いしたお話をもとに、遺族年金の受給資格があるかどうかをお調べします。
04
お申込み
遺族年金の受給資格があることがわかりましたら、サービス内容をご説明します。ご納得いただけたら、お申込みください。
その後、お申込み書等を郵送いたしますので。ご記入後、ご返送お願いします。
05
必要書類の準備
遺族年金の申請に必要な資料を作成します。
お客様からお送りいただく資料がある場合には、その都度わかりやすくお伝えしますのでご安心ください。
06
年金事務所へ遺族年金の請求
資料の準備が終わりましたら、年金事務所への申請請求を行います。
07
手続完了
以上の手続きをもって、遺族年金の申請が完了になります。成功報酬は、あなたの口座に遺族年金が振り込まれてからのお支払いとなります。
本当に無料で対応してもらえるのでしょうか?
はい。
当事務所では、「着手金0円・完全成功報酬」で、遺族年金の申請をサポートしています。
専門家である私たちにとって、「お客様が遺族年金をもらえないのに、費用だけいただく」というのは、プロとしてのポリシーに反します。
遺族年金がもらえた場合にのみ、成功報酬を頂く形となりますので、安心してご相談ください。
遠方でも対応してもらえますか?
はい、ご安心下さい。
当事務所は、日本全国に対応しております。
電話やメール、郵送のみで対応可能ですので、お気軽にご連絡下さい。
年金事務所の職員の方に「あなたのケースは難しいですね」と言われました。
それでも大丈夫でしょうか?
ご安心下さい。
内縁の妻の遺族年金申請は、非常に特殊であるため、年金事務所の職員の方でも、なかなか対応できない場合があります。
しかし、私たちにご相談いただいた方の中には、年金事務所の職員から、「あなたのケースは難しいですね」と言われたが、遺族年金をもらえた!という方もたくさんいらっしゃいます。
まずは、専門家である私たちが、無料で「受給できる可能性があるか?」をお調べしますので、お気軽にご相談下さい。
自分で申請してみようと思うのですが、可能でしょうか?
年金事務所から渡された申請書類を元に、ご自身で申請される方も中にはいらっしゃいます。
しかし、内縁の妻の遺族年金の申請は非常に特殊なケースのため、専門知識のない方が申請するのは非常に危険です。
場合によっては、書かなくていい余計なことまで書いてしまい、遺族年金がもらえなくなるケースも数多くあります。
申請書類に書いた内容はずっと残ってしまうので、後から取り下げようとしてもできないのです。
「餅は餅屋」という言葉もあるように、内縁の妻の遺族年金申請でお悩みであれば、まずは専門家である私たちにご相談ください。
相談するのにベストなタイミングはいつでしょうか?
なるべく早くご相談されることをお勧めいたします。
1つ目の理由は、「遺族年金には時効があるから」です。
亡くなってから5年以内に申請できないと、さかのぼってもらえたはずの遺族年金の一部が、時効によりもらえなくなりますので、早めの対応が成功の秘訣なのです。
2つ目の理由は、「時間が経つと、申請書類が用意できなくなり、遺族年金をもらえる可能性が下がるから」です
内縁の妻が遺族年金をもらうには、例えば「内縁関係申立書」などの専門的な書類をはじめ、「喪主を主催したことを証明する会葬礼状の写」「連名のハガキ」「通帳の振込記録」など、あらゆる書類を用いなければ、証明が難しいのです。
これらの証拠書類は、時間が経つにつれて紛失してしまうことも多いものです。
そうなると、せっかくもらえるはずだった遺族年金をもらうことができなくなってしまうのです。
私たちは、着手金0円&完全成功報酬で、あなたの遺族年金申請をサポートしていますので、あなたにリスクは一切ありません。
このページをお読みであれば、まずはお早めにご相談いただくことをお勧めいたします。
社会保険労務士 三浦康紀
「内縁の妻だけど、遺族年金をもらえるの?」
もしあなたが同じ悩みを抱えているなら、今すぐご相談ください。
遺族年金は、あなたが安心して生活するために必要な、大切なお金です。
私たちは、「内縁の妻だから遺族年金はもらえないのかな...」と悩んでいる方を一人でも多く救いたい!と思い、サポートし続けています。
実際、お客様の声にもあるように、「もらえないと諦めていた遺族年金をもらえた!」など、多くのお喜びのお声を頂いています。
あなたも、内縁の妻だからと言って、決して諦めないでください。
私たちが、あなたの状況を詳しくお聞きし、遺族年金申請をサポートいたします。
内縁の妻の遺族年金の専門家として、あなたをサポートさせて頂ける日が来ることを、心から願っております。
それでは、あなたからのご連絡を、心からお待ちしております。